監督 ローランド・エメリッヒの大ヒット作品映画 元ネタは機密情報

「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督が描く、気候変動で寒冷化する地球と家族の絆を描いたパニック・エンターテイメント「デイ・アフター・トゥモロー」【2004年/アメリカ作品・124分】

これは映画なので、2時間という枠にまとめると展開は駆け足で進みます。

しかし、その背景は単なるエンターテイメントではありません。

アメリカ国防総省が極秘扱いに作ったレポート「急激な環境変動のシナリオとアメリカの国家安全保障への影響」をイギリスの新聞「オブザーバー」が記事にしたことで知られるようになったという経緯があります。

要するに、全くのデタラメを描いているのではなく、将来こうなるかもしれないと訴えているのです。

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山形の冬は寒いのです。↓

地球温暖化の末路 映画「デイ・アフター・トゥモロー」気候変動の世界

映画の冒頭は南極大陸から始まります。

地球温暖化により棚氷が解け、大量の淡水が海水と混ざることで塩分濃度が変わり、遂には海流に変化を起こします。

海流の変化は、実際に観測されているのが現実です。

海流が変化したことで、世界各地で異常気象が多発。

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映画の中で描かれる世界各地で起きる気候変動による激しい異常気象

インドで季節外れの雪が舞い、東京は雹嵐に見舞われ、ロサンゼルスでは竜巻が同時多発、ニューヨークは雨が止みません。

巨大な低気圧は上空の冷たい空気を地上にまで吹き付け、世界は氷河期へと突入していきます。

ここで重要なのは、気候変動とは地球全体に影響を及ぼし、この50年や100年間で起こったことのない自然災害が起き始めるということ。

そして、事が起きてしまうと人間の力では止めることができずに環境が激変してしまうということ。

人類の歴史上、温暖化で生存が脅かされることはありません。

寒冷化こそが脅威なのです!

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ついに氷河期突入!果たして人類はサバイバルで生き残れるのか

なぜならば、凍死することよりも怖いのは、寒さで穀物や野菜、果物などが育たず食糧危機がやってくるからなのです。

人類は、ミニ氷河期でそういう歴史を繰り返してきました。

温暖化の先には地球が自分で風邪を治そうと、自然治癒力なるものを発揮してバランスを取る地球の姿があります。

地球は生きているのです。

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必見!サバイバルに必要な賢い生存術が数多く作品中に登場する映画

映画の中では、サバイバル術として自然災害から身を守る、赤道付近または南に避難する、食料と暖房を確保してじっと寄り添うなどが描かれています。

全財産を持って南に逃げるか、衣食住を確保し冬眠する動物のようにじっと耐えるか、それとも飢えや寒さでこの世を去るか。

イソップ寓話の「アリとキリギリス」、私はアリの道を選びます。

気候変動は、ある年を境に起きるものではありません。

ゆっくり進行する為になかなか気付きにくいものです。

専門家の中には地球は既に寒冷化に向かっているとしている人も多く存在しますし、NASAは地球のこれからの気候に対する予測スタンスを「寒冷化」へと転換しているのが現実です。

映画の中では暖炉の前で体を毛布で包む ↓



79億もの人間がいれば「何が正しくて何が間違っている世の中なのか」明確な答えはおそらく出ないでしょう。嘘や詭弁が数多く存在する中、何が正しいかを判断するのは自分。時には間違いに気付き、考えを改めることも必要です。政府が言うことを何でも信じてしまうと、自分の命が危うくなるリスクもあるのです。

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