
停電に備えるプレッパー 急に停電が起きても慌てず落ち着き安心生活
巨大災害や経済恐慌など、突然の大変動による終末的な世界に備えるプレッパー。
そんな世界はやって来ない方がいいに決まっています。
しかし、「地球上で起きる自然界のすべての出来事が太陽の存在に支配されている」と信じて止まない私は、地方の片田舎で蟻のように今日もせっせと物資の備蓄に余念がありません。
スタイリッシュなミニマリスト
片や必要最小限のものだけで生活するミニマリスト。
ものを極限まで減らすことにメリットを感じ、快適な毎日を過ごすライフスタイルが魅力です。
ミニマリストの持ち物で重要なスマートフォンやノートパソコン。
それらがミニマリストに限らず、停電で使えなくなってしまったら……。
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自然災害の脅威 東日本大震災での停電
忘れもしない 2011年3月11日、東日本大震災。
長く大きな揺れに加えて町全域での停電。
仕事帰りの道路は真っ暗で、行き交う車のヘッドライトが静かに降る雪を照らしていました。
不安な夜を過ごしたのを今でもはっきりと覚えています。
停電は翌日解消され、8日以内で約94%の地域が停電から解消されました。
しかし、残り全ての地域で停電が解消されるまでには3ヶ月以上もかかったのです。
2018年の北海道胆振東部地震では、北海道全域がブラックアウト。
他電力からの応援の甲斐あって、2日間で99%が復旧。
しかし、残りは約1ヶ月も停電していたのです。
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激しさを増す台風 大規模停電が発生
2019年の台風15号の影響では、千葉エリアを中心に大規模停電が発生。
山間部で倒木や飛来物によって、電柱の倒壊や断線がとても多かったのです。
千葉県において全面復旧するまでに21日かかりました。
プレッパーの中でも私は電気に頼らないことを目指していますが、私の知人であるA氏の場合、そうはいきません。
なぜなら、A氏はシステムエンジニアでノマドワーカーだからです。
「ノマドワーカー」とはノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末などを使いWi-Fi環境のある喫茶店やコワーキングスペースなど、時間や場所にとらわれない働き方をしている人のことです。
そのA氏にとって、心強い味方がポータブル電源です!
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停電になっても心強い味方 ポータブル電源
A氏は電源がなくなると困るので、ポータブル電源を車に積んでいます。
A氏の話では、カーチャージ機能があり専用のコードで車のシガーソケットから充電できるので、車の移動中に充電できて便利とのこと。
また、ソーラー発電機能があると太陽光で充電可能。
しかも、一旦充電すると未使用状態が続いてもなかなか減らないのだとか。
「半年間くらい大丈夫」と聞きました。
ポータブル電源にはレジャー用や防災用があり、キャンプや車中泊でも活躍している今注目の人気アイテムです。
要は停電した時や日常でも屋外で使えるバッテリーです。
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ポータブル電源は電池容量で値段が違う
ポータブル電源は、電池容量が選べます。
公園や庭先でちょっと使用するくらいなら300~500Whあれば足りるでしょう。
スマートフォンやデジタルカメラのバッテリーを充電することができます。
400Whで一般的な13Wのスマートフォンが25回程度充電可能になります。
キャンプや車中泊で使用するなら500Wh以上のものがおすすめです。
【注目‼】
防災目的で使用するなら、絶対に1000Wh以上あるほうが役に立つでしょう!
3~4日の停電なら耐えられそうです。
一般的な60Wのノートパソコンが6回程度充電可能で、60Wのテレビなら約14時間視聴できます。
上記に挙げたものはあくまでも目安で、注意点としては発熱、冷却ファン、ディスプレイなどにも電力が消費されるため公称値の電池容量のうち、実際に使用できる電力は約50~85%とモノによって違います。
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ポータブル電源使用上のポイント
ポータブル電源を上手に使うには、幾つかのポイントあります。
【注目‼】
中でも高温多湿な環境は避け、なるべく涼しくて風通しの良い場所で使用するほうが性能を発揮します。
真夏の直射日光が長時間当たる場所または湿気が多い場所での使用は、できる限りで大丈夫なので控えてください。
逆に極寒の状況も使用時間が短くなるなど、電池にはあまりよくありません。
また、ポータブル電源を充電しながら他機器を利用することも電池に負荷がかかるので推奨しませんが「使用したら壊れる」ということではないので、緊急時にはやむを得ません。
バッテリー残量が100%や0%の状態で長期保管するのは、性能の低下につながります。
最悪、再充電ができなくなるおそれもあるので注意が必要です。
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停電の影響と無関係 アウトドアを楽しむ
最後になりますが、私たちは電気がないと生活に困る反面、電気を使わない時間も結構楽しいものです。
たまにはキャンプや釣り、ガーデニング、ヨガ、読書など静かにのんびり過ごすのもいいですね。
私はプレッパーなので歴史的に繰り返す急激な気候変動による寒冷化や食糧危機などで全世界が混乱することを想定し、自分流に生き残る術を日々模索しています。
一方で、毎日の生活を楽しむことを忘れません。
電気のある生活が、ずっと続きますように!
万が一に備えましょう。
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飢饉の直接原因に旱害、冷害、風水害、震災などの自然災害が挙げられるが、戦乱、疫病、虫害も見逃すことができません。
ジョン・粉