
極限状態での倫理観。ある1本の動画をみて私たちはどう思うか
突然ですが、X(旧 Twitter)のフォロワーさんから次のような質問を受けました。
「添付したYouTube動画に対し、ジョン・粉さんならどう考え、どう行動するつもりでいますか?」
送られてきた動画の内容は大体こうです。
サバイバルな状況下、「何日間も飲まず食わずで、明日にも命が尽きるかもしれない家族を抱えたあなたの前に、水入りのペットボトルを持った小さな子どもが現れた時、あなたならどうする?」
さらに動画は「サバイバルな状況下ではお金が全く役に立たず、水、食料、暖をとるための毛布が価値になる。自分が元気な姿を見せることも慎むべき。サバイバルを野生動物に例え、弱肉強食の世界」と続きます。
最後に「奪うのは簡単です。見ず知らずの子どものために自分の子どもを見殺しにするのか。それとも……。」と私たちに倫理観を問いかけて締めます。
この動画に答えは出ません。
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地球規模での大災害発生で本当に問われる私たちの倫理観
正直に言うと、理由はさておき私はあまりYouTube動画を観ません。
それでも、今回あえてブログを投稿したのは、このYouTube動画で語られていることを私も皆さんに知ってほしいからなのです。
地球規模での大災害が発生した場合、略奪や暴行などの人災が起こることは、この動画でも語られている通り間違いありません。
絶対に起こります!
食糧危機で国民の何パーセントかが餓死するような状況になれば、治安が悪化。
平和な戦後の日本ではにわかに信じがたいのですが、缶詰1個を奪い合う世界になることを本気で覚悟しなければなりません。
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あなたならどうする?認知度増したプレッパー
プレッパーという言葉の認知度は、個人的にだいぶ上がってきたように感じられます。
しかし、中には単に「水や食糧を大量に備蓄する人」と勘違いされるケースがあるのではないでしょうか。
この場合、自宅にこれだけの水や食料品があると素顔を公開してしまえば、有事の際にこれらを略奪されるリスクを自ら負うことになりかねません。
命を脅かされる危険があるのです!
防犯対策や、その人に合ったサバイバル術など、いかに生き残りを確立するかがプレッパーズの大切な要素となります。
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村山市にある東沢バラ公園のバラまつり ↓

極限状態になったら誰しも略奪するしかないのか否か
さて、少々重い話になってしまいますが本題に戻ります。
「水入りのペットボトルを持った小さな子どもが現れた時、あなたならどうする?」
ここから先は、あくまでも私個人の意見になります。
まず「倫理」の話題なので、この動画の中ではあえてタラレバ話として対象を「小さな子ども」にしています。
そうすることで、私たちの感情を大きく揺さぶろうとしているのでしょう。
しかし、私が思うにこの場面はほぼあり得ません。
小さな子どもがペットボトルの水を持って、外を歩く理由が見つからないのです。
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食糧危機はジワリジワリと私たちに近づき、ある日、あることがきっかけで問題が表面化、同時にパニックを引き起こします。
飲食料品が手に入らず、救援が来ず、周囲に餓死者が出始めた時です。
最初は少ない食糧で何とか食い繋ごうとするでしょう。
そして、周囲と助け合いながら困難を乗り越えようとします。
小さな子どもは親に守られ、食糧を分け与えられます。
双方、徐々に体力を奪われ、身動きできなくなれば共倒れするのが小さな子どもです。
それは、弱肉強食の自然界でも同じことです。
仮に小さな子どもがペットボトルの水を手にしたのであれば、その子は間違いなくその場でその水を飲み干すでしょう。
水を持ち歩く理由がないのです。
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極限状態の中 私たちに問われる倫理観
では、小さな子どもではなく「誰でも」にしたらどうでしょうか。
「何日間も飲まず食わずで、明日にも命が尽きるかもしれない家族を抱えたあなたの前に、水入りのペットボトルを持った人が現れた時、あなたならどうする?」
だいぶ現実味があります。
子どもではなく、女性だったら、お年寄りだったら、背が低い男、弱そうな男、一人で歩いている男だったら……。
あなたなら、どうするでしょう。
プレッパーズの本場、アメリカでは銃の所有が認められているので、水や食糧の他に銃弾を大量に備蓄しているプレッパーズが多く存在しています。
女性だから、お年寄りだからと油断すると、容赦なく銃を突きつけられる社会がアメリカです。

展望台から見た山形市 山に囲まれている ↓

極限状態を想定するプレッパー ジョン・粉 流サバイバル
結論を述べます。
私はいかなる場合でも、小さな子どもから水を奪うような真似は絶対にしません!
相手が子どもでなくても奪わないでしょう。
そんな世の中になるかもしれないと想定しているからこそ、物流が動いている今のうちに水、食糧、日用品を備蓄するのです。
混乱が収まるまで、自宅に籠城できるように。

万が一、我が家に略奪目的で侵入しようとするのであれば、きっと後悔する目に遭うでしょう。
医者から傷の手当てをしてもらうことも期待できないでしょうから、致命的な反撃を受けることを覚悟してくださいね。
私は以前にも述べましたが、反撃の手段は公開しません。
百獣の王ライオンでさえ、狩りとはそんなに簡単なものではなく、危険なリスクがつきまといます。
致命傷を受けることもあるのです。
但し、最後にひとつ。東日本大震災の津波に流された少年が、引き波で流れてきた誰かの住宅の屋根に這い上がり、救出されるまでの間、窓から侵入して海に浮かぶその中で過ごしました。
サバイバルとはそういうことなのです。


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火山灰は灰じゃない。火山灰は燃えカスの灰とは全く別物。火山灰はマグマ、つまり鉱物の微細な結晶が形になったものでガラスのように鋭くとがっているのです。私たちが吸い込めば、体の呼吸器系に悪影響を及ぼし、目や車をうっかり擦れば傷つくのです!
ジョン・粉
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