
東南アジアで複数のサイクロンが発生!甚大な豪雨被害
タイ南部では300年に一度の豪雨と言われる今回の東南アジア豪雨。
2025年11月下旬から約1週間、東南アジアの広範囲で記録的な豪雨が発生し、洪水や土砂崩れなど甚大な被害が出ました。
気候変動の影響と複数のサイクロン、熱帯低気圧の接近、森林伐採など複数の要因が重なった結果、インドネシア、スリランカ、タイ、ベトナムなどで合わせて1500人以上の死亡が確認されました。
多数の行方不明者がいることから、犠牲者の数が今なお増え続けています。
スリランカでは、豪雨の影響で大規模な土砂崩れなどが発生。
死者数が334人から366人に増加、行方不明者は約400人に達しています。
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豪雨の被災地では人々が暴徒化している姿も!
インド洋と南シナ海を隔てる世界で6番目に大きい島、インドネシアの「スマトラ島」では豪雨、激しい濁流、土砂崩れなどにより2万8000戸以上の建物が被害に遭いました。
スマトラ島北部アチェ州では、多くの家屋が泥に埋まり、車が折り重なるように押し流され、道路の寸断、橋は崩落。
被災した住民は「最悪です。これまでの人生でこんな光景は見たことがありません」と話していました。
日本人8人が宿舎で一時孤立状態になりましたが、後に救助され避難することができました。
しかし、被災した現地では食料や生活物資などが不足しており、それらを求めて人々が暴徒化している映像も流れました。
【注目‼】
被災地では、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで食料品や日用品が盗まれる「略奪行為」が相次いでいます。
地元住民から「警備を強化してほしい」との声があがっており、タイ警察は軍とともに約100人態勢で被災地のパトロールを行っていますが、広範囲の被災にどれ程効果があるのか疑問です。
仮に日本で大規模災害が発生した場合でも、他人事ではありません。
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タイ南部では24時間降雨量が335ミリ!避難指示を待つなかれ
11月21日、激しい雨が降り続いたタイ南部ソンクラー県の都市ハジャイ。
24時間の降雨量が335ミリと過去300年で最も多い降雨量を記録しました。
街にあるホテルでさえ、最大で深さ2.5メートルのまるで津波のような洪水により、2階の床まで濁流が押し寄せてきました。
タイではこれまでに181人の死亡が確認されています。
タイのメディアによると、地元当局は否定していますが、被災した市民から「避難指示が遅かった」との批判があったとの事です。
しかし、プレッパー的には想定外な豪雨であったとしても、避難指示が出る前に自分自身が情報を基に判断し必要であれば避難することが大切なのだと考えます。
特に災害大国「日本」では。
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東南アジア豪雨の経済損失は3兆円を上回る見通し
今回の豪雨による水害は、死者および行方不明者が2000人以上となり、住民の生活や地域の経済にも深刻な影響を及ぼしています。
経済損失はインドネシアとタイの両国だけでも3兆円を上回る見通しです。
被災者が生活を立て直せるか、異常気象による豪雨災害が顕著になりつつある時代、多くの被災者が不安を募らせているに違いありません。
また、被災地では家を失った多くの人が避難所に身を寄せていますが、食料や生活必需品が不足しているほか、感染症の拡大も懸念されています。
一年中暖かい東南アジアと違って、日本はこれから寒い冬を迎えます。
大規模災害が起きれば、低体温症で命に危険がおよびます。
「備えあれば憂いなし」備蓄はできるうちに済ませておくのがよいでしょう。


旧約聖書に書かれている「ノアの方舟」神話。地上に増えた人間たちが、自分たちのことしか考えず悪行が蔓延していることに怒った神が人類を滅ぼす計画を立てました。しかし神は、清く正しい心を持つ「ノア」という人物だけには前もってその計画を教え、洪水でも命が助かるよう大きな方舟をつくるように命じました。方舟が完成すると大雨が40日間降り続き、ノアの家族と雄雌1頭ずつの動物だけが生き残りました。
ジョン・粉