
青森県で震度6強の地震が発生!大規模地震に備える
2025年12月8日23時15分頃、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生しました。
この地震で青森県八戸市では最大震度6強を観測し、気象庁は北海道太平洋沿岸中部から岩手県まで津波警報を発表しました。
岩手県久慈港では70cmの津波を観測、さらに気象庁は地震の規模がより大きな「後発地震」が起きる可能性が相対的に高まったとして「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を初めて発表しました。
これは1週間、鉄道や店舗などの休止を求めず、事前避難も要請せず、通常の社会活動を続ける一方で大規模地震発生への警戒と防災行動をとり、特別な備えを求めるもの。
三陸沖では11月9日にもマグニチュード6.9の地震が起きており、政府の地震調査委員会は、断層がゆっくりとずれて動く「スロースリップ」が発生している可能性が指摘され、大地震の誘発が懸念されていました。
村山市にて。東北地方は冬を迎えました ↓

冬の備え。停電でも使える石油ストーブ ↓

気象庁が後発地震注意報を発表!いま何を備えればよいのか
北海道・三陸沖後発地震注意報が発表中のいま、一体何を備えればよいのでしょうか。
以下、備えの例になります。
・ハザードマップの確認、安全な避難場所・避難経路を確認
・すぐに逃げられる服装で寝る、子供や高齢者と同室で就寝
・家具が倒れないよう、固定の確認
・水や食料、簡易トイレなど備蓄の確認
・ラジオ、スマホを日頃生活する空間に置く
・最初の地震で損壊した建物や崩れやすいブロック塀に近づかない
・防寒具を手元に置く
・懐中電灯、暖房、カセットガスコンロの確認、停電に備える
今回は、これらの中でも「備蓄の確認」に注目したいと思います。
ジョン・粉の備蓄。スパゲティ ↓

老舗「榮玉堂」で抹茶とどら焼き休憩中 ↓

水や食料、日用品はローリングストックで備蓄する
ローリングストックとは普段からよく食べ慣れているものをいつもより多めに購入し、それが無くなる前に新しいものを買い足す備蓄方法で日用品にも使えます。
大規模地震や災害が発生すると、水や食料、日用品を買い求める客が一気に増加し供給が追い付かなくなります。
また、生産側が被災すると供給できなくなります。
そうなる前にローリングストックで備蓄することが備えになります。
【注目‼】
賞味期限が古いものから意図的に消費し、新しいものを少しずつ買い足すことがポイントになります。
また、見えない場所に保管して忘れてしまうことのないように工夫することも大切です。
停電、寒さ対策に備えることも必要で、乾電池やロウソク、電気を使わない石油ストーブの燃料となる灯油やカセットガスストーブの燃料となるカセットガスボンベ、薪ストーブの燃料となる薪などをローリングストックで備蓄しておくと災害時に役立ちます。
備えあれば憂いなし。
ジョン・粉の備蓄。飲料水ほか ↓

「ビッグボーイ」でチーズバーガー旨い ↓

ジョン・粉おすすめ山形県産長期備蓄米 ↓
賞味期限25年のサバイバルフーズ 約60食 ↓
東日本大震災の震源地付近で2011年3月9日に起きたマグニチュード7.3の地震。この2日後に発生した東日本大震災を教訓にできた「北海道・三陸沖後発地震注意情報」。過去のデータを基にすると、後発地震は確実に発生するわけではなく、むしろ100回に1回とその確率は決して高くありません。それでも、仮に発生すれば被害が大きくなる為に正しく恐れるようにしましょう。
ジョン・粉